2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
○荒井委員 この話はもうこれぐらいにしたいんですけれども、実は電柱地中化の話というのは、二十数年前に、当時、今参議院議員をやっている佐藤信秋君が、道路企画課長だったと思いますけれども、彼を中心に勉強会を設置しまして、電線の地中化というものの法案もつくり、その予算も計上するという、最初の第一ステップを踏みました。
○荒井委員 この話はもうこれぐらいにしたいんですけれども、実は電柱地中化の話というのは、二十数年前に、当時、今参議院議員をやっている佐藤信秋君が、道路企画課長だったと思いますけれども、彼を中心に勉強会を設置しまして、電線の地中化というものの法案もつくり、その予算も計上するという、最初の第一ステップを踏みました。
道路局長や道路企画課長が同席している場で、直轄の調査に格上げするよ、言えるのは年度末だよということを言っているわけですよね。
○田中(慶)委員 湾岸道路、横断道路の問題で大臣みずから積極的な姿勢を示されているわけですけれども、そこで道路企画課長に質問するわけですけれども、現在まだまだ湾岸道路に対する期待と湾岸道路をより推進させるために——それはひいては首都圏の運輸行政全般にかかってくる問題ですよ。今あれが東京に対する交通網の一番大きな期待だと思うのです。
○田渕哲也君 それから次に、やはり建設省の道路企画課長にお尋ねしたいのでありますけれども、歩道率は現在交通安全指定道路については二九%という数字が出ております。
それから申し上げますが、局長のほかに柴田官房長、日本道路公団監理官の齋藤義治君、道路企画課長の高野務君、国道課長河北正治君、地方道課長大串満開君、これらの方が出席されております。
従いまして本日は防衛庁から経理局長、調達庁から不動産部長、農林省から農地局長、建設省は道路局長が不在で道路企画課長がお見えでございますが、責任のある答弁をいただきたいと思います。もしまたここで考慮とかあるいは善処とかいうことでありますならば、ちょっと容易ならぬことではないかと思います。以上前置きをいたしまして端的にお伺いしますから、御答弁もそのような態度でお願いしたいと思います。
○茜ケ久保委員 ただいま不動産部長の御答弁によりますと、道路関係は建設省の道路局ともいろいろ話し合いをしたということでございますが、佐藤道路企画課長がお見えのようですが、この意見に対する建設省の今までの経過並びに今後の処置について承わりたいと思います。
○国務大臣(戸塚九一郎君) 申し遅れましたが、道路のことではつい先だつて道路企画課長をアメリカヘ派遣しまして、道路の修理或いは構造というものについて今研究に参つております。